やまの民について行く
山菜のひみつの自生地へとついていく
自生のさんさいものは そうそうにはには 見つけるのは
容易ではないので
強いみかたの おやかた(親方と呼びたい風格)
と同行させていただけたのは貴重なたいけん(しょたいけん)
スタスタと みがるな早足に こけそうになりなりながら
必死について行くのです
まわりの景色を愉しむなんて ない
(( 線路を渡るなんて stando by me みたいだわ ) )
ほんじつは ”うるい” 採りへ
湿り気のある地に自生していて
つつ巻きで三角状に生えていて
その巻きがほどけて成長していくようすを知る
そして こごみ
そして
くりひろがる 小宇宙を さらに 山菜に知る
親方の かご
貫禄
足がすくむ 、 、、下が丸見え まさかの かなあみの橋を渡るのでした。
食する うるい
山菜でありながら あくとりの手間がないので 軽くゆがいて おひたし がイイ
おかかと 少しの ”こうじ醤油” をかけるとね おいしイイ
ついさいきん こうじ醤油の おいしさを知る オススメ します。